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ジャンプ GIGA vol.3 銀魂

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ジャンプGIGA vol.3 銀魂ネタバレ感想です★












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【ジャンプGIGA 2019 winter】

Vol.1~3

全号購入者スペシャル
プレゼント企画実施中!!
(つながる銀魂GIGA表紙イラスト
の高級複製原画をプレゼント!!)

空知先生直筆サイン入り
複製原画は額装してお届け!!

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□



その魂は永遠なり───。


集結を目前に─────。

701『  帰巣  』


前号の続き…

星芒教徒の攻撃を受け、神楽が持っていた結晶(定春)が投げ出される描写…

神楽「定春ぅぅぅぅ!!」

回想────────

星々を巡り、結晶化した定春を見せ、老婆達から話を聞く神楽…

結晶を眺める老婆…

老婆「何故だろうな…
この者は邪悪な者から龍脈を
護り抜き狛神の役目を全うした…
それでもなおこんな姿になって
まで命をつなごうとしたのはなお
狛神としての役目を果たすためで
あろうか…わしはそれだけが理由
とは思えぬのじゃ…」

また別の惑星で巨大な亀から話を聞く神楽…

亀「この子が命を賭して戦っ
たのは使命だけのためではな
かったのかもしれないね…

いや君を見てそう思ったのさ…

彼のためにこんな辺境までやっ
てきた君を..だがそんな彼自身の
ためにその大切なものがバラバラ
になってしまったとしたら…

彼の傷が癒える日は来るのだろうか…」

──────────

落下していく銀さんと定春を助けるために、通路から飛び降りる新八・神楽…

回想───────

旅を終え、阿音百音のもとを訪ねる神楽の描写…

阿音「そう…私達も八方手を
尽くしたけど………残念ながら
宇宙の果てまで捜しても答え
が見つからないんじゃ仕方ない…

なーんて諦められたら楽なんだ
ろうけどね…でも答えは私達が
思うより遠くじゃなくもっと近
くにあったのかもしれない…」

「ただ万事屋(そこ)に帰ってきた
かっただけなのかもしれない……」

回想終わり─────────

空中で、結晶が砕け発光する描写…

強力な光を放ち、眩しさから目を逸らす銀さんの前には元に戻った定春の姿が…

阿音百音
「もう一度あなた達に会うために」

涙を浮かべ、胸に手を当てるお妙…

お妙「──────そう 
定春くん..アナタもずっと
銀さんに会いたかったのね…」

銀さん『定・・・

銀さんの頭をガブリと噛み付く定春…


『・・・・・・・・・』

『え?

\ブシィィィ/

銀さん『ぎゃあああああああ!!

お妙「 あ  違ったみたい…」

新八・神楽「定春ぅぅぅぅ!!」

万事屋を背中に乗せて、通路へと飛び移る定春…

(洞爺湖に手を伸ばす高杉の描写)

神楽「定・・・春
帰って・・・きてくれたアルな…
銀ちゃんを..私達を助けるために
帰ってきてくれたアルな…」

口に人の手を加え「むわん」と返事を返す定春…

新八「いや何か出てたァァァァァ!?」

気にせず定春を抱きしめる神楽…

新八「ちょっと待てェェ!!
定春戻ってきたけど銀さん
がコレッ...
まさか完食したんか!?
まるごといったんか!?」

神楽「無理もないアル…
定春は病み上がりでまだ
栄養が必要アル…」

新八「助けるどころか
腹減って出てきただけ
じゃねェーかどーすん
だコレェ!!」

神楽「心配いらないネ
あんな栄養も何もないカス..
消化不良のまま出てくるアル」

\ブリッ/と定春のお尻から腕が出てくる描写…

新八「銀さんんん!!」

お尻から出てきた腕を引っ張る新八…

新八「どんな再会の仕方だコレェ!!
しっかりしてください銀さん!!
銀さぁぁぁん!!─────────」

銀さっ・・・

\ズボッ/


定春のお尻からぞろぞろと出てくるお爺さん達に驚きを隠せない新八…

ツッコミながらもお爺さん達に、銀さんの事を訪ねます…

新八「すっすみません!!
中で白髪頭の男の人見ません
でした…」

お爺さん①「白髪頭?」

お爺さん②「あ ひょっとして
新入りの事かな…あの兄ちゃん
なら汚物にまみれるのは嫌だっ
て別の出口の方に…」

銀さんを嘔吐する定春…

\オロ"ロ"ロ"ロ"/ \ドシャァァ/

新八「結局汚物まみれェ!!」

神楽「銀ちゃん」
新八「銀さんんん」

ゲホゴホッと咳き込む銀さん…

銀さん『犬は・・・
どんなに遠く離れた所からも
帰ってくる..帰巣本能ってのが
あるってのは本当らしいな…

すまなかったな定春…

バカな飼い主がお前の帰って
くる巣を長ェ事奪っちまって…』

新八「銀さん・・・」

銀さん『・・・前に言ったよな
万事屋(オレたち)は何もする事が
ねェから何でも屋をやってた…

やりてェ事ができたんなら何でも
屋なんてハンパは廃業だってよ…

ここにいるって事はまたその
ハンパもんに逆戻りってワケか…』

新八「・・・いえ ここに
僕らのやりたい事がある
からです…」

神楽「・・・銀ちゃん
私達は何もやる事がなくて
何でも屋をやってたんじゃ
ない..…

何だって・・・よかったネ

定春とまた散歩ができるなら
宇宙の彼方まで飛んでいく... 

気のおけないやつらとまたバカ
がやれるなら一人になっても帰
る場所を護る…

何だってよかった…

銀ちゃんとみんなと万事屋(ここ)
にいられるなら…」

新八・神楽「だから僕・私達
万事屋なんだって─────

新八「そんな当たり前の事
アナタに伝えるのにこんな
に長い時間がかかってしま
いました……

銀さん だから…
万事屋(ぼくら)の力をどうか…」

銀さん『・・・そいつは言うな
万事屋は頼まれたら何でもやん
のが仕事さ…

そっから先は万事屋(おまえら)
が言う事じゃねェ…

ハンパ者になっても愚か者にな
っても俺がここに戻った理由は
きっとそいつを万事屋(おまえら)
に言うためなんだろう…

・・・ったく 俺のいねェ間に
勝手にデカくなりやがって…』

新八・神楽へと手を伸ばす銀さん…

『・・・腰が痛ェ』

『手ェ貸してくれっか』

銀さんの手を握る新八・神楽…

新八「何言ってんスか情けない…
それでも万事屋ですか…」

銀さん『何でも屋なら情け
も売ってるだろ...社員割引
で頼むぜ』

新八「どうやら僕らが大きく
なったんじゃなくて銀さんが
小さくなったらしい……」

神楽「全くアル…」

そう言って笑い合う万事屋…

みるみる身体が小さくなってゆく銀さんの描写…

新八「いやガチで縮んでません?」

銀さん『オイオイ..そのへんに
しとかねェとこの小栗旬ばりの
長い足から蹴りが出るぜ…』

新八「小栗旬っていうか
小(こ)栗旬んんんんん!!
どうなってんすか!!
一体何が・・・!!

銀さん『アレ...ちょっと定春
の中で消化されちまったかな…』

新八「消化!?」

銀さん『俺が出てくる前に
何か大事なもん落としてき
た気が…』

(将棋を指すお爺さん達の描写…)

新八「あっ!!風呂上がりの
爺さんみたいのが出てきまし
たけど」

お爺さん達に話しかける銀さん…

銀さん『オイオイ何やってんだよ
銀さんセピア..銀さんシビア……』

新八「セピア!?シビア!?」

銀さん『勝手に分裂しちゃ
ダメだって…
俺達三人合わせて銀三だろう』

新八「分裂!?アンタら元は
一つだったの!?
銀三ってそういう意味だったの!?」

銀さん『早く戻れ 俺の長い脚を返せ』

お爺さん「嫌じゃ!!
もうあんな臭い足に戻るのは
前から言いたかったけど裸足
にブーツとか鬼畜か貴様は……」

新八「何なんだよアイツ
最終回間際にどんな新設定
出してんだよ」

ギャーギャー言い合いをしている所へ、攻め込んでくる星芒教徒…

神楽「マズイ 敵が・・・!!
銀ちゃんんん!!早くしないと!!」

銀さん・お爺さんを再び飲み込む定春…

定春「ごわん」

新八「ふり出しに戻ったァァァ!!」

神楽「ぱっつぁん こうなったら
もう一度定春の中で坂田銀時を
再構成させるしかないネ!」

新八「なんじゃそりゃああ!!」

「もうっ・・・」

「なるようになれだァァァァ!!」

銀さんの着流しとブーツを包んだ風呂敷を定春へ投げる新八…それを飲み込む定春…

新八・神楽「帰ってこいぃぃぃぃ
坂田銀時ィィ~!!──────

\ドフっ/と定春のお尻から飛び出し、星芒教徒を一掃する銀さんの描写……

─────その男は
侍というにはあまりに荒々し
チンピラというにはあまり
まっすぐな目をした男だった…


相も変わらず────

場面変わり──────

奈落と交戦する真選組・桂…

背中合わせになる近藤・桂…

近藤「よう…一時は国の頂に
立った総理大臣様がなぜこの
ような所に一人で…

何があったのか知らねェが
また一介の攘夷志士に逆戻り
か…堕ちたもんだねェ…」

桂「そういう貴様らこそ
相も変わらずその攘夷志士
のケツを追い回してこんな
所に?
新時代を迎えたというのに
嘆かわしい事だ…」

土方・近藤(?)
「何とでも言いやがれ…
俺達ゃここに堕ちてきた
わけじゃねェ…
帰ってきたのさ────」

「万事屋(アイツら)と一緒にな」

──────────

敵を倒しながら、上の階を目指す万事屋…

新八「銀さん…高杉さんは」

銀さん『解らねェ…とにかく急ぐぞ!!』

ほう  お急ぎですか

\ドッ/

突如、通路に突っ込んで来た車に道を塞がれる万事屋…

行先は?ラスボスまでなら
お安くしときますよ────〕

〔お乗りになられます〕

声をかけてきたのは長谷川…

新八「え・・・英雄マダオ!!」

車内から血だらけで出てくるハタ皇子の描写…

ハタ皇子「長谷川ァァ…貴様
何のつもりだ..突然公用車を
貸せと言い出したかと思えば…」

ビッと付け髭を取る長谷川…

長谷川「皇子…俺はアンタの
おかけで無職から英雄にまで
なったが英雄も肩書きだけで
給料がないので無職だと気が
ついた…」

カツラを外す長谷川の描写…

長谷川「って事で英雄は返上…
俺もお前らと同じ…またこっか
らやり直しだ..奇遇だな」

銀さん『いいのかよ…
前にも言ったろ…一時の
テンションに身を任せる
奴は滅ぶってよ…』

(武器を手に星芒教徒と戦うジイの描写)

長谷川「心配いらねェさ…
やり直しには違いねェが
以前とは違うものもある…
なァ皇子…」

ハタ皇子「さっさと乗れ
クソ地球人ども!!───」

万事屋を乗せてエネルギー中枢を駆け上り、宙を飛ぶ公用車…

桂「─────そうか
帰ってきたか……
実にバカバカしく懐か
しい眺めだ…
だがもしかしたら俺達
が本当に見たかったのは
新時代の景色などではない…」

「あのバカげた眺め
だったのかもしれぬな…」

微笑みながら万事屋を見ている真選組・桂・九兵衛・信女・月詠・猿飛・山崎…

場面変わり─────

銀さん(?)の『ぎゃあああ』という叫び声を遠くに聞きながら、笑みを浮かべ歩みを進める高杉…

大量に出血する高杉の姿を目にするお妙の描写…

お妙「あなた・・・」

\ゴガ/

呼びかけられた高杉は、お妙に向けて、手にしていた洞爺湖を投げ付けます…

(ガカッとエネルギー中枢からアルタナが吹き出る描写…)

桂「ターミナルの負荷が限界を・・・
これ以上アルタナを吸い上げれば
ターミナルごと江戸は吹き飛ぶぞ!!」

場面変わり─────

カプセルの中の虚に語りかける天導衆…

天導衆「・・・虚
江戸が滅ぶが先か…
そなたが目覚めるが先か…

既にその器は完成していると
いうのにまだ力を欲するか…

ならば全てを食らい尽くすが
いい…

我もこの身をささげその力の
一部となろう…

全てが消え失せた空虚こそ
虚が降り立つにふさわしき
場所…」

(ピキ…と虚のカプセルにヒビが入る描写…)

場面変わり────────

剣を交える桂・柩…

桂「貴様は・・・この期に及んで!!
江戸を灰にしても虚を復活させようと
いうのか!!」

柩「・・・・・・・・・・」

「心臓を渡せ…言ったはずだ」

「虚の復活は止められぬと…」

(カプセルにヒビが走り割れる描写…)

柩の攻撃を躱す桂…

柩「そして貴様らにそれを
救う事はできぬと────」

サイコガンを桂に向けて放つ柩…

\ドォォン/

爆発が起き、桂の名を叫ぶ近藤…

─────────

爆発により剥き出しになったパイプをなんとか掴み落下を免れる桂…

衝撃によって、懐に入れていた心臓が落下する描写…

錫杖を手に桂へと距離を詰める柩…

柩「あの方を救えるのは
私だけだァァ!!」

\ドド/

桂のピンチに駆け付け、柩の背後を剣で貫く土方・沖田…

虚の心臓目掛け、錫杖を投げ刺し破壊する柩…

桂「お前・・・!!」

土方「まさか・・・!!」

虚の心臓を・・・・・・
破壊するために・・・!?
お前は虚復活を・・・
止めたいのか・・・!?

場面変わり─────

カプセルから出てきた虚に顔面を掴まれる天導衆…

虚「私を呼び覚ましたのは君か…」

天導衆「・・・虚よ 解らぬか
我はそなたの血を受けた分身
(もの)……そなたの復活のために
この身をささげてきた…

そなたの願いはなんだ…

人間への復讐か世界の終焉か…
何であろうと我はそなたに従い
・・・」

「!!」
 
メキメキと顔面を掴む手に力を込めていく虚…

虚「私の願いは一つだけだよ」


虚「虚(わたし)を消し去る事だ…

「だがその前にやらねば
ならない事ができたようだ…」

虚の言葉に「そりゃねェだろ」と言葉を返す高杉…

高杉「俺達ゃアンタを救うため
だけに気の合わねェ奴等と顔つき
合わせて はいつくばりながら必死
にここまで来たんだぜ…

なのに自分(てめェ)を消す?
そりゃねェだろ…」


高杉「  先生…  先生……なんだろ
そんな悲しいツラしないでくれ
よ…

俺が・・・俺達がアンタを
何者からも護ってみせる…
だから・・・──────」

「帰ろうぜ・・・先生
俺達と一緒に…松下村塾に…」

全ての運命が決す刻─────!!

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人気投票

新八、8位に帰り咲きましたッッッ(*Ü*)/

おめでとうね、新八ぃ~(*´∀`*)

これは本ッッ当に凄い事!!!!

新八君…メガネ

君は上位になる事も、下位になる事も許されんのだぞ(๑òωó๑)b"

これからもずっと、8位をキープし続けて下さい(๑•̀ㅂ•́)و✧

ではは、本誌感想に入ります★

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

★感想★


定春おかえりッッ(  ˊᵕˋ  )♡

無事に、元の姿に戻れて良かった(๑•̀ㅂ•́)و✧

新八の言うように、定春はお腹が減って、目が覚めちゃったから、栄養を摂る為に、ご飯食べに戻ってきたのかな…(笑)

お目覚めの、最初の一口がカスだなんてw
定春かわいそう..不味かったろ…(笑)

銀さんが、定春に取り込まれて、お爺さん達が出てきたのには、大爆笑でした=333アハハハハꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

セピアさんとシビアさんの二人の頭、髪の毛が遠慮しちゃったのか、揃いも揃って真ん中焼け野原…(笑)

坂田銀時は、三人構成なのですねw
松陽先生より凄い設定きた…(笑)=333

定春の銀さん捕食で、私の胸に込み上げて来たのが『感動』なのか『夕べのご飯』なのか分からん状態に陥ってしまいましたが、安心しましたwホッ♬︎

そして、万事屋の絆…

単行本70巻で、新八と神楽ちゃんが寝落ちちゃって、銀さんから直接聞けなかった言葉が、2年の時を経て二人に向けられ、また、万事屋の二人が叶えてあげたかった銀さんの願いも、万事屋が揃う事で叶える事ができました。

俺のいねェ間に勝手
デカくなりやがって

・・・腰が痛ェ
手ェ貸してくれっか

誰かの為に手を伸ばしてきた銀さんが、自分の願いを叶えてもらう為に、手を伸ばしたのは万事屋…。゚゚(*´□`*。)°゚。

・・・腰が痛ェとか、銀さん照れちゃったかな(*´罒`*)??

そしてそして、高杉…!!

松陽先生の元へ向かいながら『ぎゃぁぁぁ』って遠くから聞こえる銀さんの声に、笑みを零す高杉がすごく印象的でした( ; _ ; )

銀さんが万事屋の元へ帰って、高杉も嬉しかったんだろうな。

お妙さんに洞爺湖を投げたのは、万事屋の坂田銀時が戻って来たから、これを渡してくれという意味なのか、ここから先は、自分一人で引き受ける…という意味なのか…

お次は、柩──────!!

柩は、虚を復活させる為に心臓を奪いに来たのではなく、虚の願い(虚を終わらせる事)を叶えるために動いていたのですね(´;ω;`)

朧も柩も、銀さんも高杉も桂も、先生を大切に思う気持ちは同じなのに、相容れない存在として、剣を交えるなんて…

人間と虚の関係を映し出してるように思えて、切なさでいっぱいになりました。

ラスト─────!!

虚さん、復活しましたね(ง •̀ω•́)ง✧

だけれど、銀さんに心臓を預けた松陽先生の意思は、新たな心臓が生まれても変わらず…

過去に、弟子達が先生を奪還する為に決起した日の事を、虚さんに思い出してほしい。

虚の不死の血ではなく、吉田松陽の想いが銀さん達を生かした事を。

先生が繋いでくれた命を、今度は弟子達が先生へ繋げようとしています…  

作中、高杉が虚に『先生……なんだろ』って言っていましたが、先生は弟子達の想いになんて答えるんだろう…

自分を敵として、弟子に討ってもらおうとしているのかな( ; _ ; )

めちゃめちゃ気になる所で、銀魂、次号からアプリ配信です(*`・ω・´)و✧

続きが待ち遠しい~~~デレデレ=3333333


最後に

銀魂、完結ならず…でしたね(✩´艸`)!!!!

空知先生、アシスタントの皆さん、担当編集の井坂さん★

GIGAでの連載お疲れ様でした(*・ω・)*_ _).+*:゚+。.✩

空知先生が、最終回に向けてペンを握っても、銀さん達が、終わらせてはくれないんじゃないだろうかなあ…(*゚v゚*)w

大人しくしていられる様な人達じゃないものキラキラ

担当の井坂さんのコメントから、空知先生が、作品を、読者を大切に思ってくれている気持ちが伝わってきて、そして、中野編集長の色紙のメッセージを読んで、15年間、銀魂を支えてきた、たくさんの人達の姿が思い浮かんできました。

でも!なんとかしますんで』の言葉に、もう今、涙腺がたいへんな事になってる(༎ຶ⌑༎ຶ)=333

感謝の気持ちでいっぱいですラブ

これまで、発売されてきた単行本には、一冊一冊、たくさんの人達の想いがたくさん詰め込まれていて、銀魂はそれが76巻もある(*^^*)

作品を支える人達の想い、先生やアシスタントさんの作品に込める想いを、これからも大事に大切にして行きたいと思いました( ˘ᵕ˘ )

空知先生、15年間倦まず弛まず銀魂を描き続けて下さり、本当にありがとうございます。

週刊、季刊、アプリと、まだまだ銀魂の物語は終わらないッッ٩(ˊᗜˋ*)و♬︎♡

私達は、銀さん達の背中を、これからも追い掛けて行きます(o´罒`o)

アプリでの連載、楽しみです(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ


そしたらまた(*ˊᗜˋ*)/∅・*:。✡*:゚




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